たった“一撃”で…力士が土俵の反対側に吹っ飛ぶ光景に館内どよめき「吹っ飛んだ」「反対側まで」 大相撲 2026/03/10 10:04 拡大する <大相撲三月場所>◇二日目◇9日◇大阪・エディオンアリーナ まさに「吹っ飛んだ」という表現が相応しい衝撃の決着だった。土俵際まで追い詰められた力士が放った起死回生の一撃。まともに食らった対戦相手が、そのまま土俵の反対側まで弾き飛ばされるという規格外の光景に、館内からはどよめきが沸き起こった。 序二段八十枚目・住吉(二所ノ関)が、序二段八十枚目・優富士(伊勢ヶ濱)を送り出しで下した一番。 立ち合い、頭から低く当たって鋭い突き押しで攻め立てたのは18歳の優富士だった。16歳の住吉を圧倒し、一気に土俵際まで押し込む。勝負ありかと思われた次の瞬間、住吉が右から強烈な突き押しを一閃。この不意を突かれた一撃を食らった優富士は、文字どおり「弾き飛ばされる」ような形で反対側の土俵端まで吹っ飛んでしまった。 続きを読む