南1局3本場では、内川の満貫を親被り。2着目の内川とやや点差が縮まったものの、南2局2本場では恵まれた配牌を無駄なく打ち進め、リーチ・ツモ・赤・裏ドラの満貫・8000点(+600点、供託2000点)を加点した。南3局では、岡田が親跳満・1万8000点(供託1000点)をツモって2着目に浮上。跳満で逆転される状況まで迫られた。南4局では、その岡田がリーチからのツモ。この時点でリーチ・ツモ・七対子・赤と、裏ドラが乗れば跳満となる形だったが、裏ドラが乗らずに満貫・8000点で終了。これにて鈴木優の勝利が決まった。
試合開始時点でチームは▲644.7ポイントの9位。セミファイナル進出圏内である6位のTEAM雷電と大きく差を付けられていた。試合後、鈴木優は個人9勝目よりも「4着が11回あるんです。すみません」と、これまでの戦績を謝罪。インタビュアーが「それでもクルーが、みなさんが待っていた1勝だと思います」と振ると、「そうですね。結構、後がない状況ではあるので。1つも落とせないんですけど、なんとか繋がったかなと思います」と答えた。長かったレギュラーシーズンも、いよいよ終盤だ。「もっともっと打ちたいので、まだまだパイレーツ、頑張っていきたいと思います」。どんなに遠くても、その先に光が見える限り、海賊船は荒波を進み続ける。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
3月17日(火)
3月19日(木)



