なでしこOGも「振りが速かった」と称賛
テクニカルだった藤野の今大会初ゴールには、解説を務めた安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース所属/元なでしこジャパンFW)も「素晴らしいコントロールとシュートでしたね。(シュートの)振りも速かったです」と称賛。また、「前半は縦に行っていたんですけど、後半は何回も中に入っていくことを試していたので、相手を見ながら変化を付けてプレーしているんだなと思いますね」と動き出しに関してもコメントした。
この一部始終はSNS上でも話題に。ファンからは「これはゴラッソ」「ボールもらってから速かったなさすが」「藤野のトラップはマジでワールドクラスだな」「成長を感じるゴール」「トラップからフィニッシュまで力が抜けて、強烈なシュート」「ブリリアントなゴール」「トラップ美しかった」「センスありまくり」「ファーストタッチに唸る」「トラップの勝利」「すぐ前を向けるようなステップ素晴らしい」など称賛の声で溢れた。
藤野は試合後のフラッシュインタビューで、「風花さんからすごく良いパスが出てきて、コントロールもうまくいった。個人的にグループステージの間に得点を取りたいと思っていたので、焦らずコースに流し込めたのは良かったと思います」と笑顔を見せた。
そして、準々決勝(3月15日のフィリピン戦)に向けては、「本当にここからだと思う。サイドで打開するところ、ゴールに迫るところを続けながら、最後のクオリティーは高めていかなきゃいけないと思います」とコメント。さらに「(グループステージ)3試合は似たようなチームと対戦することが多かったので、ここから先はどんな相手が待っているのか。臨機応変に全員で対応できるように、しっかりとコミュニケーションを取ってやっていきたい」と気を引き締めた。
(ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)

