「普通のお兄さんやん」「こんな細い体で」体重“2倍以上”の巨漢を撃破 “94キロ差”を制した闘牛士のような身のこなし 大相撲 2026/03/12 21:09 拡大する <大相撲三月場所>◇五日目◇12日◇大阪・エディオンアリーナ 体重差はじつに94キロ、自分より2倍以上も重い巨漢力士に対し、驚異のスピードと技術で翻弄した“細身”若手力士の快勝劇に「こんな細い体でよくやった」「普通のお兄さんやん」「身体の大きさ関係ないのね」と驚きと称賛の声が相次いだ。 幕下五十七枚目・山藤(出羽海)が、幕下五十八枚目・峰洲山(鳴戸)をはたき込みで下し、2勝目(1敗)を挙げた。山藤は身長177.5センチに対し、体重はわずか76.3キロ。対する峰洲山は172.0センチながら170.3キロの超巨漢。土俵に並んだ瞬間、山藤の細身の体躯が際立ち、圧倒的な体格差があった。 続きを読む