どんな状況でも明るく前を向く。頼れるエースの粘りが終盤戦で輝いている。「大和証券Mリーグ2025-26」3月13日の第1試合はEARTH JETS・石井一馬(最高位戦)がトップを獲得。12日に誕生日を迎えていた川村芳範監督へ捧げる白星で、個人では13勝目。ルーキーイヤーでの初タイトル獲得も見えてきた。
この試合は東家から石井、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)の並びで開始した。東1局、たろうが黒沢から満貫をアガり先制。東2局、黒沢からの先制リーチに対して石井は終盤に追っかけリーチ。残りツモはわずか1回という勝負だったが、黒沢からリーチ・平和・赤・ドラの8000点をロン。たろうに競り掛ける。
微差のトップ目で迎えた南2局、石井は赤2枚を使えるチャンス手。8巡目に5・8筒待ちで先制リーチをかけた。たろうから追っかけリーチが入るも、石井が先に8筒をツモ。リーチ・ツモ・平和・赤2の8000点で抜け出した。南3局1本場は南ポンで仕掛け、1000点でたろうの親を消化。南4局は黒沢の満貫ツモで試合終了した。石井は個人で3連勝を達成。個人13勝は滝沢、EX風林火山・永井孝典(最高位戦)と並んだ。
孤軍奮闘の13勝目Mリーグ 日程
3月16日(月)
3月17日(火)




