個人採点は軒並みチーム最低
このパフォーマンスに対し、現地イタリアメディアの評価は軒並み辛辣だ。いずれのメディアもチーム最低(または最低タイ)の個人採点を付け、厳しい言葉を並べている。
大手メディア『TUTTOmercatoWEB』はチーム最低の「4点」を与え、「帰還は完全なる悪夢となった。最初のプレーで巨大な失態を演じ、その後さらに3点を奪われた」とバッサリ。パルマ専門メディアの『ParmaLive』も最低タイの「4.5点」とし、「開始2分で試合を台無しにした。2025-26シーズンは彼にとって困難なものになっている。長期離脱明けとはいえ、あのミスはあまりにも重い」と糾弾した。
同じく地元紙『ParmaToday』もチーム最低の「4.5点」と採点し、「長期離脱のサビを落とす間もなく、“表紙を飾るような凡ミス”でトリノに先制点をプレゼントした。守備陣との連携ミスもあり、最後はサパタの稲妻のようなシュートに打ちのめされた」と手厳しく報じている。
鈴木の離脱期間中、パルマのゴールマウスを守っていたイタリア人GKのエドアルド・コルヴィが安定したセービングで高い評価を受けていただけに、風当たりはさらに強まっている。カルロス・クエスタ監督が次節以降、名誉挽回を期す鈴木を起用し続けるのか、それとも好調のコルヴィを先発に戻すのか。現地メディアでは早くもスタメン論争が巻き起こっている。
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