SNSでも「涙」が注目されたが…
SNS上のファンからも、「メッシやんけ」「あれだけ体勢崩しながら前進して、シュートも枠内にかつゴールはホンマにスゴイわ」「これはマジですごいゴールですよ」「いやはや、凄いものを見せてもらった」「秘密兵器が大活躍」とプレーに驚く声はもちろん、「嬉し泣きかな」「目がウルウルきてる」「こっちも嬉し泣きしちゃう」「泣いてるのかな?」など感涙に関するコメントも目立った。
しかし、試合後のフラッシュインタビューで松窪は、「入った時は自分でもビックリしたけど、みんなが喜んでくれて嬉しかった」と振り返りつつ、インタビュアーから「涙もあったように見えましたが?」と問われると、「いや、(泣いて)ないです」と笑顔で即答した。
とはいえ、本心ではプレッシャーと戦っていたようだ。「グループリーグは出られなかったし、色んな人がゴールを決めていて少し焦りもあった。だけど、今日ここで決められてホッとしています」と素直な思いを吐露。ゴールシーンについては「あおばさんからボールを受けたときに、相手がいたけど強引に行ってみようと思っていた。最後はGKも気にせず、いったん足を振ってみようと。ネットに入っているのを見てホッとしました」と明かした。
さらに、憧れの存在である岩渕さんとは、大会前に交わしたある約束があったという。「岩渕さんと約束した5ゴールにはあと4ゴールが必要なので、あと2試合がんばって戦って、ゴールを取れるように頑張ります」と、さらなる量産を誓った。
プレッシャーを跳ね除け、大舞台で結果を出した松窪。日本時間3月18日に行われる韓国代表との準決勝でも、力強いプレーとあどけない笑顔を見せてくれることに期待したい。
(ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)

