「大和証券Mリーグ2025-26」3月16日の第1試合で、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)が、幾重にも重なる重圧の中で、かつてないほどの苦悩に悶える一幕があった。
場面は南1局。2万6900点持ちの2着目につけていた白鳥だが、すぐ背後にはレギュラーシーズン突破を争うライバル、TEAM雷電・本田朋広(連盟)が2万6300点持ちの僅差で迫っていた。トップ目のU-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)を追いつつ、本田の下には絶対に入りたくないという極限の状況だった。
白鳥は持ち前の鳴きを駆使し、12巡目にテンパイを入れる。しかし、その待ち牌はすでに山には残っていない。そんな中、ラス目のEX風林火山・勝又健志(連盟)から先制リーチが飛ぶと、即座に本田も追っかけリーチを敢行。2軒リーチに挟まれた白鳥は、一転して絶体絶命の窮地に立たされた。
実力者の迷う指先Mリーグ 日程
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3月17日(火)
3月19日(木)




