「大和証券Mリーグ2025-26」3月16日の第1試合で、U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)が、トップ目という立場に甘んじることなく、貪欲に高みを求めた結果、衝撃的な倍満を炸裂させた。
場面は南4局のオーラス。4万8400点持ちのトップ目に立っていた鈴木優だが、チームの奇跡的なレギュラーシーズン突破を信じ、少しでも素点を稼ぐべく牙を研いでいた。一方、1万8300点持ちの3着目、渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)にとっては、ボーダーラインを争うTEAM RAIDEN/雷電・本田朋広(連盟)が2着目にいる以上、これ以上の失点は許されない極限の局面だった。
ここで鈴木優に究極の配牌が舞い込む。ドラの白が暗刻、オタ風の北が対子、さらにマンズが連続形で7枚。白・混一色・ドラ3という、跳満から倍満まで見える絶好のチャンス手だ。2巡目に五万を引き、手牌をマンズと字牌のみに染め上げると、わずか5巡目に六万を引いてテンパイ。一盃口が確定するペン三万待ちも選べたが、鈴木優はあえて一万と北のシャンポン待ちを選択し、とどめのリーチを敢行した。
まさかの倍満放銃Mリーグ 日程
TODAY
3月17日(火)
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白鳥翔 -
醍醐大 -
渋川難波 -
石井一馬
3月19日(木)




