大相撲で取り直し→再び物言いの“珍事” デジャブのような光景に「みんな笑てる」「リプレイを見てるみたい」館内どよめきと拍手 大相撲 2026/03/17 08:23 拡大する <大相撲三月場所>◇九日目◇16日◇大阪・エディオンアリーナ 三段目の土俵で、まるでビデオの巻き戻しを見ているかのような珍事が発生した。一度ならず二度までも、決着の瞬間に「物言い」がつく異例の展開に、館内はどよめきと拍手に包まれた。 問題のシーンは三段目七十八枚目・松蘭(放駒)と三段目八十枚目・菊ノ城(秀ノ山)の一番。一度目の対戦では、激しい攻防の末に両者が土俵際でもつれるようにしてほぼ同時に転落。行司の軍配は松蘭に上がったものの、すぐさま勝負審判から手が挙がった。協議の結果、判定は「同体」となり、取り直しが決定。館内からは「もう一丁!」と期待を込めた拍手が沸き起こった。 続きを読む