「大一番で残念」大相撲、優勝争いの立ち合いで“茶化す“客 館内笑いも批判相次ぐ 大相撲 2026/03/18 20:22 拡大する <大相撲三月場所>◇十一日目◇18日◇大阪・エディオンアリーナ 優勝争いの行方を左右する1敗同士による大一番。行司軍配が返って館内が静まり返った立ち合いの瞬間、あろうことか客席から茶化すような声が響き渡った。この無作法な振る舞いに館内からは失笑が漏れたものの、相撲実況で知られる藤井康生アナは「大一番で残念」など愕然、落胆して苦言を呈した。 波紋を呼んだのは、関脇・霧島(音羽山)と前頭十枚目・豪ノ山(武隈)による注目の取組。“荒れる”春場所の優勝争いでトップを走る両者による、1敗同士の直接対決だった。軍配が返り、行司の木村晃之助が「手をついて」と発声。両力士が拳を下ろし、静寂がエディオンアリーナを包み込んだその時、静寂を切り裂くように「へっくしょん!」という、わざとらしい客の声が響き渡った。 続きを読む