<大相撲三月場所>◇十一日目◇18日◇大阪・エディオンアリーナ
関取復帰を目指す幕下四枚目・炎鵬(伊勢ヶ濱)が、実に約3年ぶりに大銀杏を結って十両の土俵に上がった。取組でも見事に勝利を収め5勝目とし、ファンからは「泣けた」「カッコ良すぎ」と感涙のコメントが相次いだ。
炎鵬が久しぶりに大銀杏姿で勇姿を見せた。最高位は前頭四枚目まで上り詰め、小兵ながら抜群のスピードと技術をあわせ持ち“令和の牛若丸”と呼ばれた炎鵬。だが脊髄損傷のため7場所連続で休場を余儀なくされ、一時は序ノ口まで陥落。そこから這い上がり、今場所は関取復帰目前の幕下四枚目で臨み、ここまで4勝1敗の成績で勝ち越しを決めていた。
3年ぶりに炎鵬が見せた雄姿2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

