自分の読みを信じ切った超好判断 伊達朱里紗、安牌ゼロ状態から叩き切った字牌のドラ対子に騒然「これはなかなかできない」「やばすぎ」/麻雀・Mリーグ

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 ここで伊達が下した決断が、卓上を凍りつかせた。現物が1枚もない中で、伊達はあえて最も当たりたくないはずの「ドラの發」を対子落としするという選択を選んだのだ。もし放銃すれば大きな傷は免れない。しかし、伊達は冷静に場を読み、少考の末に覚悟を決めて發を河に置いた。この回避が正解となり、下石の猛攻を正面からかわしてみせた。

 この一打に、実況の古橋崇志(連盟)は「安牌がない。うおー!發の対子落としで粘った。一番安全な牌を打った。これはなかなか出来ないですよ」と興奮気味に伝え、解説の土田浩翔(最高位戦)も「できます!?」と驚きを隠せなかった。

 ファンからも「さすだて」「伊達ちゃん泣ける」「うまいうまい」「これほんとすごい」「やばすぎ」「これはすごい」と、その卓越した判断力と度胸に絶賛の声が相次いだ。ピンチをチャンスに変えるのではなく、最悪を回避する「守備のファインプレー」が、伊達朱里紗の強さを改めて証明した。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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