【WRC 世界ラリー選手権】第3戦 サファリ・ラリー・ケニア(3月12日〜15日)
15日まで開催されたWRC第3戦サファリ・ラリー・ケニア。例年にない大荒れのコンディションとなり、各所でトラブルが相次ぐ過酷な一戦となったが、開始直後のステージで24歳の天才ドライバーが車内に泥が侵入する中激走する衝撃的な場面があった。
波乱の幕開けとなった競技初日デイ1のSS1。今季の開幕戦を制し勢いに乗るオリバー・ソルベルグ(トヨタ)は、深い轍と水たまりが残る悪路に挑んだ。 凄まじい泥飛沫を上げながら突き進むマシンの車内の様子が映し出されると、放送席は騒然となる。ソルベルグの口元には、跳ね上がった泥がべったりと付着していたのだ。
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