「大和証券Mリーグ2025-26」3月20日の第1試合で、赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)が、一見地味なリーチのみの手牌を、驚愕の裏ドラ3枚で跳満へと仕立て上げる“劇的オペ”を成功させた。
場面は東2局3本場。1万7700点持ちの3着目に位置していた渡辺だが、トップ目のTEAM雷電・本田朋広(連盟)は4万6900点と独走。まずは2着目のBEAST X・鈴木大介(連盟)を捉えるべく、加点が欲しい局面だった。
渡辺の配牌は、第1ツモでカン4筒こそ埋まったものの、他に目立つのは両面ターツが一つのみ。重い展開が予想されたが、4巡目に8索を暗刻にすると、6巡目には3索を引き入れてイーシャンテンへと漕ぎ着ける。そして9巡目、4索を引き寄せたところでテンパイ。即リーチを敢行した。この時点では役もドラもなく「リーチのみ」の手。しかし、待ちは2・5索で、高目の5索なら一盃口がつくという含みがあった。
あっという間に高打点Mリーグ 日程
3月23日(月)
3月24日(火)




