「大和証券Mリーグ2025-26」3月23日の第2試合、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が、その異名に違わぬ強烈な一撃を叩き出した。リスクを恐れぬ攻めの姿勢が、最高の結果を引き寄せた。
場面は南2局。親番の茅森は3万4200点持ちの2着目。5万3600点持ちで独走するKADOKAWAサクラナイツ・阿久津翔太(連盟)を追うため、大きな加点が欲しい局面だった。配牌には役牌の發と場風の南がそれぞれ対子、さらに赤5索が1枚と、素材は十分。3巡目、EX風林火山・内川幸太郎(連盟)が放った發を迷わずポンして発進した。
圧巻は5巡目だった。4枚目の發を引いた茅森は、他に面子がない不安定な形ながら、打点アップを狙って積極的に「加カン」を宣言。この決断が神懸かった。新ドラとしてめくれたのは、茅森が対子で持っていた2索。一気に満貫以上のチャンスへと昇格し、さらに嶺上牌で一万を引いて面子を完成させるという、完璧な“加カン・オペレーション”を成功させた。
これぞ打点女王Mリーグ 日程
TODAY
3月24日(火)
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下石戟 -
鈴木優 -
渡辺太 -
逢川恵夢
3月26日(木)




