新作TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』より、第1弾キャストとキャラクターボイスが初解禁となる第1弾PV、およびキャラクターアートが公開された。
【画像】『天幕のジャードゥーガル』のPVカットなど(15枚)
本作は、宝島社「このマンガがすごい!2023」オンナ編で第1位を獲得するなど、数々の漫画賞を受賞している歴史マンガが原作。13世紀のモンゴル帝国の時代を舞台に、過酷な運命の中で“知”を武器に生き抜こうとする少女・シタラの姿を描いた歴史後宮譚だ。TVアニメは7月よりテレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日にて放送が決定しており、アニメーション制作は『ダンダダン』などを手掛けたサイエンスSARUが担当する。
今回、第1弾キャストとして、主人公であるシタラ役を関根明良が務めるほか、心優しい奥方・ファーティマ役に桑島法子、モンゴル帝国皇帝チンギス・カンの第四皇子・トルイ役に鈴木崚汰、モンゴル帝国の捕虜として生きる少年・シラ役に入野自由ら実力派声優陣が決定した。さらに、映画やドラマで活躍をみせる俳優の齋藤潤が、ファーティマの息子で聡明な少年・ムハンマド役としてTVアニメに初出演することも発表された。
本発表にあわせてキャスト陣からのコメントも到着している。シタラ役の関根は「たくさんの先輩方やスタッフの皆さまに支えてもらい、本作への愛と情熱を感じながら時間のある限りたくさん挑戦させていただきました!」と収録への熱量を語り、ムハンマド役の齋藤は「プロの声優さんの中で作品に携わることは嬉しくもあり、緊張がなくなることはありませんでしたが大切なことを学ばせていただいた」と声優初挑戦の現場を振り返っている。
あわせて公開された第1弾PVでは、孤独で希望も持てなかったシタラが学者の一家に拾われて“知”と出会い成長していく姿や、モンゴル帝国の侵攻によって運命が大きく動き出す瞬間が描かれており、壮大な物語の幕開けを予感させる内容となっている。
また、本作がフランスで6月21日から27日にかけて開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭2026」の公式コンペティション TV Films部門に選出され、正式出品されることが決定した。
▼第1弾PV

