誰も触れることのできない魔球サーブが炸裂
ヴィクトリーナが第1セット16ー22と追いかける中、サーブに登場したのは伊藤麻緒だ。178cmのミドルブロッカーがフローターを放つと、ネットに当たって相手コートにストンと落下。相手リベロの児玉奈津美も反応していたものの、全く手が届かず床に座り込む状態。このサービスエースには本人も仲間も大喜びで歓喜の表情を見せていた。
ただ、最も興奮していたのは中継で解説を務めた元日本女子代表の鳥居千穂かもしれない。同氏はサーブが決まると思わず「ラッキーですねー、これは!」と興奮。さらには「このネットインサーブは練習するべきだと思います、プロだったら」と意見を述べた。
確かに、今季も男女様々なゲームでネットインサーブが決まっている中、それをコントロールできたらある意味では究極の“魔球サーブ”といえるかもしれない…。
なお、この試合でヴィクトリーナは、伊藤に加えて田中咲希が1本、ミラ・ケアシミロヴァ・トドロヴァが2本、渡邉かやが1本と、5本のエースを記録し、効果率も15.1%とサーブでインパクトを残したものの、最終スコアは0―3で首位・レッドロケッツに敗戦を喫した。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
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