「大和証券Mリーグ2025-26」3月24日の第1試合で、EARTH JETS・逢川恵夢(協会)が、目の前にぶら下がった極上のチャンス手と、逃げ場のない「詰み」の状況に翻弄されるという、あまりに過酷な一局があった。
【映像】この手は降りられない…逢川恵夢、チャンスゆえの痛恨放銃シーン
場面は東3局。1万5800点持ちのラス目に沈んでいた逢川は、挽回を期してこの局に臨んだ。配牌こそドラもなく両面ターツが2つのみと寂しいものだったが、そこから驚異のツモが押し寄せる。有効牌を次々と引き入れ、手牌はタンヤオ・平和、さらには345または456の三色同順まで見える絶好の勝負手へと急成長を遂げた。
しかし、麻雀の神様は残酷だった。10巡目、トップ目を走るBEAST X・下石戟(協会)が、赤2枚を含んだ3・6筒待ちで先制リーチ。さらに12巡目には赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)が4・7索待ちで追っかけリーチを敢行。2軒リーチに挟まれた逢川の手元に、最後の一枚だった7索が舞い込んだ。
チャンスゆえに…Mリーグ 日程
3月26日(木)
3月27日(金)




