「大和証券Mリーグ2025-26」レギュラーシーズン最終盤の3月26日・第2試合で、渋谷ABEMASの大黒柱・多井隆晴(連盟)が、窮地のチームを救う値千金のトップをもぎ取った。ボーダーラインを巡る極限の争いの中、勝負所で見せた「剛腕」と「強運」が、渋谷ABEMASファンに希望の光を灯した。
場面は南2局。チームは第1試合でエース・白鳥翔(連盟)がラスを喫し、セミファイナル進出圏内の6位を争うTEAM雷電を追う7位。翌日に試合を残すTEAM雷電にプレッシャーをかけるためにも、この第2試合でのトップは至上命令だった。多井は南2局までに4万9400点まで積み上げ、トップ目を快走。しかし、この局の配牌は面子も両面ターツも一つもないという、重苦しいスタートだった。
ところが、ここから「最速最強」のツモが牙を剥く。面白いように有効牌を引き寄せると、9巡目に急所と目されたペン7筒をズバッと引いてテンパイ。打点は赤牌1枚のみだったが、多井は迷わず1・4索待ちでリーチの決断を下した。
これが「最速最強」の姿Mリーグ 日程
TODAY
3月27日(金)
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渡辺太 -
浅井堂岐 -
黒沢咲 -
瑞原明奈




