15日に開催された第98回アカデミー賞の授賞式。作品賞に輝いたのは「ワン・バトル・アフター・アナザー」。左派の過激グループが、捕まっている移民を救うシーンから始まり、トランプ政権への皮肉も感じさせる作品との評価も。
かつてアカデミー賞においては、「白すぎるオスカー」と白人偏重に対する批判があり、出演者と製作スタッフに多様性を要求したり、性的マイノリティを作品テーマにするなどの基準を設けた。
しかし、その流れに「逆行しているのでは?」と話題になっているのが、トイストーリーなどで有名なピクサー。今月、LGBTQのテーマを扱わない方針を発表した。この動きは、今後ハリウッドで広がっていくのか。アカデミー賞から見えたアメリカ、エンタメ界の今後について、『ABEMA Prime』で考えた。
■アカデミー賞の変化と政治的メッセージの抑制
