「大和証券Mリーグ2025-26」レギュラーシーズン最終日となる3月27日の第1試合で、TEAM雷電の「セレブ」こと黒沢咲(連盟)が、チームの運命を懸けた極限のオーラスで、魂の激プッシュを披露。セミファイナルシリーズ進出へ向けて、あまりに大きな価値を持つ逃げ切りトップをもぎ取った。
場面は南4局2本場。試合開始時点で6位の渋谷ABEMASとわずか0.5ポイント差の7位に沈んでいた雷電。逆転突破への先発を託された黒沢は、2万7700点持ちのトップ目でオーラスを迎える。しかし、2着目の赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)とはわずか1000点差。さらにラス目のセガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)とも7200点差という超接戦。満貫を放銃すれば一気にラス落ちまであり得る、凄まじいプレッシャーの中での戦いだった。
黒沢の配牌は、第1ツモで面子が完成し、両面ターツも2つある平和系の好形。着実に手を進め、10巡目に六万を引き入れ平和・赤の3・6索待ちでテンパイを入れる。ここは冷静にダマテンに構え、脇からのこぼれを待った。
覚悟の打牌Mリーグ 日程
3月27日(金)
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渡辺太
園田賢 -
浅井堂岐
醍醐大 -
黒沢咲
本田朋広 -
瑞原明奈
小林剛




