将棋の第51期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第5局が3月29日、鳥取市の「有隣荘」で行われ、藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、棋聖、王将、23)と増田康宏八段(28)が現在対局中だ。大一番を迎えた両者だが、前日の28日に行われた前夜祭では、藤井棋王の“もう一つの顔”が全開に。鳥取入りの道のりで利用した特急「スーパーはくと」の感想を問われ、嬉々として鉄トークを繰り広げる姿がファンの間で大きな話題を呼んでいる。
大の鉄道ファンとして知られ、2024年には第23回「日本鉄道賞」の特別選考委員に史上最年少で就任した経歴も持つ藤井棋王。前夜祭で鳥取の印象を聞かれると、マイクを握るなり「私は鳥取県に伺うのは今回が初めてで、スーパーはくとも初めてで非常に楽しみにしていました」と切り出した。
「スーパーはくとは気動車の特急なんですけど…」




