将棋の第11期叡王戦五番勝負が、きょう4月3日にシンガポールで開幕する 。防衛と3連覇を目指す伊藤匠叡王(王座、23)が大一番を前にインタビューに応じ、タイトル防衛への思いや、現在の将棋に対するモチベーション、そして2度目となる海外対局への意気込みを語った。
自身初となるタイトルを獲得したのがこの叡王戦であり、今期は3連覇がかかる大舞台となる 。伊藤叡王は「叡王戦は初めてタイトルを獲得できた棋戦ということで、愛着みたいなものも湧いてきた部分もあります。やはりタイトルを防衛したいという思いは強くあります」と語り、静かな口調の中に防衛に向けた力強い決意をにじませた 。
2度目のシンガポール対局、警戒するのは「気候の差」




