シンガポールでのタイトル戦は、前期の王座戦に続き2度目となる 。現地の印象について「すごいきれいな国だなという印象を持ちましたし、治安もいいので非常に安心して対局に臨むことができるんじゃないかなと感じています」と語り、対局環境への不安はない様子だ 。
一方で、気候の面については警戒を強めている 。前回の対局は9月であり「その頃は結構日本もかなり暑い時期ではあったので、それほど暑さを感じることなく対局できました」と振り返るものの、「今回は4月の対局ということで、やっぱり日本とは結構気候の差が大きくあるのかなと思うので、その辺は留意しても臨めればなと思っています」と気を引き締めた 。
23歳の若さで二冠として将棋界を牽引する立場にあるが、自身の現状については「ここ最近は自分自身も良い調子を保つことができているのかなと感じていますね」と手応えを口にする 。
二冠としての充実感「より内容の良い将棋を」




