今年のリベンジマッチに向けたテーマについて、伊藤叡王が昨年以上に成績を伸ばしA級昇級も達成していることから、自身が変えなければいけない部分があると気を引き締める。作戦面や持ち時間の使い方など、自身の変えられる部分を変えて昨年とは違った勝負にしたいと意気込みを語った。
この1年での強化ポイントとしては、同じような戦型の中で変化をつけ、相手に作戦を絞られにくくする工夫を挙げた。トップ棋士の姿勢から学び、自身も「変化球」を投げられるように意識しているという。これほど早くチャンスが巡ってくるとは思っていなかったものの、コツコツと取り組んできたことが良い結果に結びついたと手応えを口にした。
「意外とやるな」と言ってもらえるように




