【スーパーフォーミュラ】第1戦(決勝・4月4日/モビリティリゾートもてぎ)
【映像】100km/hでもハイドロ!大荒れで異例光景(実際の様子)
日本最速を競うスーパーフォーミュラの2026年シーズン開幕戦は、雨により大荒れの展開となった。セーフティカー(SC)先導により午後2時45分にレースがスタートしたものの、激しい雨と霧による視界不良のため、わずか3周で赤旗中断を余儀なくされた。
この異例のコンディションに、ドライバーたちからは悲鳴にも似たコメントが相次いだ。3番手からスタートした佐藤蓮(#64 PONOS NAKAJIMA RACING)は「釧路の濃霧の中にいるみたいでした。全然見えないし、100km/h位で走っていてもハイドロするし、怖かったです」と、命の危険を感じる状況を振り返った。
また、小出峻(#12 ThreeBond Racing)も「車が浮きそうでした。それくらい雨量が凄くて全く見えないし、ちょっと今の状況だと難しい」と語れば、ルーキーの小林利徠斗(#28 TGMGP)も「時速100キロくらいでハイドロしているので…無理ですよね」と、競技続行の困難さを訴えた。
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