レースはその後、1時間以上の中断を経て午後3時55分に再びSC先導でリスタート。しかし、ドラマは終わらない。SCランが明けた直後の20周目、小林可夢偉(#7 KDDI TGMGP TGR-DC)と笹原右京(#4 REALIZE KONDO RACING)が接触。さらにルーク・ブラウニング(#3 REALIZE KONDO RACING)が視界不良の中で前方車に突っ込むなど、コースの各所でアクシデントが続発した。
結局、レースは再び導入されたSCが先導したまま規定の2時間が経過し23周(※当初予定は37周)でチェッカー。SC明けの僅かな隙を突いて首位に浮上した太田格之進(#6 DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が開幕戦を制した。2位には岩佐歩夢(#1 TEAM MUGEN)、3位には佐藤蓮が入ったが、大荒れの開幕戦となった。5日には第2戦が午前の予選から行われるだけに天候が心配される。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
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