「リバタリアン」ってナンだ?自由求める背景に国への不満?当事者「突拍子もないことを言う常識のない奴だと思われる」

ABEMA Prime
「リバタリアン」ってナンだ?
【映像】元祖リバタリアンだと言われている“内閣”
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 イラン攻撃や関税措置などトランプ大統領の行動が世界の混乱を招く中、アメリカでは今、共和党、民主党に続く第三党として“ある党”が台頭している。さらに アルゼンチンでも、同じ思想を持つ大統領が誕生し、大きな話題となった。それが「リバタリアン」だ。

【映像】元祖リバタリアンだと言われている“内閣”

 彼らが掲げるのは、徹底した自由至上主義。一体、どういう考えを持つ人たちなのか。日本におけるリバタリアン研究の第一人者で、経済学者の蔵研也氏は「出来るだけ小さな政府を求めている。医療や福祉など全てを民営化して 政府の干渉は出来るだけ少なくするという自由が大事。それがリバタリアンだ」と語る。

 政府が担うのは外交、国防、治安のみ。それ以外、社会保障、教育などのサービスは民間に任せれば、税金も年金もゼロ。自分に必要なサービスを自分で選べ、もっと自由になる。この思想にネットでは「福祉や社会保障のサービスはどうなるの?」「民間任せで競争や原理主義が加速しない?」「逆に格差が広がるのでは?」など疑問の声が続出している。

 『ABEMA Prime』では、リバタリアンの当事者に話を聞いた。

■リバタリアンの視点
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