その後、佐々木に3局連続のアガリを許して一時はトップから転落するも、東4局2本場にその佐々木から満貫をアガり逆転。さらに南2局もリーチで満貫をツモ。ここではツモった牌を回転しながら叩きつける“トルネードツモ”で、ファンを大いに沸かせるシーンも。チャンスとみるや一気呵成に攻めるその姿は、往年の“クマクマタイム”を彷彿とさせた。
大事な初戦を+68.8の大トップで終えた瀬戸熊。勝利者インタビューでは東城に倍満をツモられた東1局を「オーラがすごかった、親じゃなくて良かった」と振り返り、初戦トップという結果については「上位3チームは『(トップが)雷電ならいいか』、という感じで終わったんじゃないですかね。多少その思考は働くだろうな、と思っていました」とコメントした。
この試合に向けた心構えは「着順を気にせずに、まずはチームとユニバース(ファン)が『いけるな』という感触が持てるような麻雀を打つこと」と説明し、その上で「それが多少はできたので、なんとか役目は果たせたかなと思います」と満足げに語った。
さらに瀬戸熊は「レギュラーシーズンが終わった時は、みなさんに『おめでとう』の声をかけていただいた。ここからは皆さんを僕らがまた元気づけられるように良い麻雀を打って、上を追いかけていきたいと思います」とファンへ頼もしいメッセージ。視聴者からは「雷電優勝!」「RMO!!」の声が多数寄せられた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
4月7日(火)
4月9日(木)



