「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」セミファイナルシリーズ、4月10日の第1試合でKONAMI麻雀格闘倶楽部の「魔王」こと佐々木寿人(連盟)が、その圧倒的な攻撃力を象徴するような、鮮烈かつ無駄のない門前清一色を披露した。
場面は南1局。寿人は2万5100点持ちの3着目。逆転を狙う勝負どころで、配牌に「魔王の種」が宿る。第1ツモの時点で、ピンズが「2・3・3・4・5・5・6・7・9」と実に9枚。ドラの七万を受け入れるターツこそあったが、寿人は迷わずピンズの染め手へと舵を切った。
そこからのツモは、まさに魔王の進撃。3巡目に5筒、5巡目に2筒、9巡目に4筒を引き入れ、11巡目には赤5筒を呼び込む。1枚の無駄もなく手牌13枚がピンズだけで埋まり、9筒単騎でテンパイ。さらなる多面張への変化も見込めるうえ、既に打点も十分なことから、寿人は静かにダマテンを宣言。静寂の中に獲物を誘い込んだ。
圧巻の門前清一色Mリーグ 日程
4月13日(月)
4月14日(火)




