いま、米マットの年間最大の祭典を前に、日本のプロレスファン、WWEユニバース(ファンの総称)が固唾をのんで行方を見守る一つの問題が注目とさまざまな憶測を呼んでいる。その渦中にいるのが、WWEの年間最大の祭典「レッスルマニア」を巡る2人の日本人女子スーパースターの動向である。
一人はASUKA。2020年にWWE女子4大タイトル(WWE女子、WWE女子世界、WWE女子タッグ、NXT女子の各王座)すべてを手中に収め、WWE史上2人目となるグランドスラムを達成した泣く子も黙る“女帝”。もう一人は、イヨ・スカイ。2025年、WWE女子では7人目、日本人女子ではASUKAに次いで2人目となるグランドスラム達成。“ジーニアス・オブ・ザ・スカイ”としてWWEユニバースに支持されている。そしていま、日本が世界に誇る二人を巡って、日米のユニバースを巻き込む論争が起こっている。年間最大の祭典において切望されていたASUKAとイヨによるレッスルマニアの舞台では“史上初”となる日本人対決の“有無”である。
「祭典」で史上初となる日本人対決の実現なるか?

