「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」セミファイナルシリーズ、4月14日の第2試合で、麻雀の長い歴史の中でも滅多にお目にかかれない「超常現象」とも言える一局が発生した。KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)と、TEAM雷電・本田朋広(連盟)の間で繰り広げられたのは、驚愕の「捨て牌ゼロリーチ」vs「裸単騎」という衝撃の対決だった。
場面は南1局。2着目の本田が1巡目から猛然と仕掛ける。伊達の白、BEAST X・東城りお(連盟)の1索を立て続けにポン。さらに伊達が切った九万と三万を、東城と本田がそれぞれポン、チー。卓上では打牌のたびに「ポン」「チー」の発声が飛び交う異常事態となった。
そんな中、伊達がカン七万を引き入れてテンパイ。迷わず2・5索待ちでリーチを宣言し、1筒を河に放つ。しかし、この宣言牌すら本田がチー。これにより、伊達がこれまでに捨てた4枚の牌はすべてライバルたちに鳴かれ、伊達の河には、リーチ棒しか置いていないという、実質「捨て牌ゼロ」の珍景が完成した。
こんな対決、ある?Mリーグ 日程
TODAY
4月17日(金)
4月20日(月)




