鈴木氏は「証拠はそもそも論として、誰のものかと。あたかもいま検察当局のものかのように、だからスクリーニングであれ選別であれ、そもそもこれ、国民の税金、血税を投じて証拠の収集もしているわけで、公共のものだという観点に立ったときに、本来であればもっと証拠というのは、つまびらかに出していくべき」と主張。
「これまでの再審、実際の冤罪事件でも、改ざんもあれば、ずっと証拠が存在するのに、わかっていながらずっと隠してきてようやく出てきた。福井事件なんかもそうですよね。ああいったものを考えたときに、本当に検察は……」と苦言を呈すると、亀井弁護士に「彼らだって最初入ったときは崇高な理念とともに入ってきたはずなのに、いつからこんなに腐っちゃうんですかね。公益の代表者というのをなぜ忘れちゃうんですかね」と問いかけた。
「刑事訴訟法から変えないと駄目」
