今、企業がギャルを呼んで会議を開くサービス「ギャル式ブレスト」が注目されている。ニュース番組『わたしとニュース』では、サービスを提供する会社・CGOドットコムに在籍する「ギャル大臣さん」と、漫画家でパブリックスピーカーの瀧波ユカリ氏をゲストに迎え、深掘りした。
「ギャル式ブレスト」とは、企業の会議にギャルが参加し、特有のスキルで社員の本音を引き出すもの。設立5年目のCGOドットコムは約30人のギャルが在籍しており、同サービスは大手など累計120社が導入している。同サービスでは、「あだ名で呼ぶ」「タメ口」「役職・肩書を忘れる」「好きな服で出席」などのルールがあり、これらはCGOドットコムに在籍するギャルたちが考えた“アゲにするための秘訣”だという。
スタジオでは実際に、ギャル大臣さんに瀧波氏と森川夕貴キャスターのあだ名を考えてもらった。ギャル大臣さんがまず、「お二人のことを知りたい。例えば今日のファッションポイントや好きなこと得意なことを教えてほしい」と質問。ギャル大臣さんは、「今日はケーキを乗せると美味しそうに見える高そうなお皿のような服を着ている。変わったコンセプトで服を選ぶのが好き」と答えた瀧波氏には「お皿の妖精」、「1歳の娘が可愛すぎるママを毎日やっている 」と答えた森川キャスターには「弾けるマミー」と名付け、スタジオを沸かせた。
瀧波氏はこのような名付けの影響力について言及した。
「夢枕獏氏の小説『陰陽師』に『名前は世界一短い呪いである』という言葉がある。名前をつけることで別の世界に取り込み、影響を及ぼす力がある。それを実際にやっているのは興味深い。名をつけることで、まずはギャルの世界に介入していくわけだ」(瀧波氏、以下同)
「『さすがです!』と言うための時間で辛い」会議に対する多くの不満
