「社会不適合なのかなって」生きづらさを抱える人たち…どうすれば“個性”と捉えられる?公認心理師に聞く

ABEMA Prime
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■ 「普通」という言葉に縛られる社会

櫻井良平
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 『ABEMA Prime』が実施したアンケートでは、自身のことを「社会不適合」だと感じたことがある人は74%、これまでに「生きづらい」と感じたことがある人は82%にのぼった。

 この結果に対し、生きづらい人の支援に取り組む、公認心理師の櫻井良平氏は、「日頃から相談を受けている肌感覚として、社会に適合できない、周りと違うという悩みは非常に多い。カウンセリングでは、個性を活かしながら生き生きと働ける環境は必ずあるということを意識して対峙している」。

 ルールやマナーとの兼ね合いについては、「ある行動について、ある人は個性だと言い、ある人は社会不適合だと言うこともある。周りがどう言おうと、自分自身がどう捉えるかが非常に重要だ」とした。

■「社会不適合を自虐で使う子が増えたが、開き直ることはよくない」
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