最後の親番となった南4局は高宮とわずか1000点差。園田の先制リーチを受け、醍醐も仕掛けてテンパイ。中を仕掛けていた本田は醍醐のテンパイ打牌である三万をペンチャンでチー、3・6索待ちのテンパイで追いついた。三者の待ちがそれぞれ2枚ずつというめくり合いは、本田が静かに6索を引き寄せて1500点のアガリ。これで高宮を逆転すると、次局は園田が醍醐から南の1000点(+300点)をアガって終了した。
2時間超のロングゲームを終え、本田は「長かった、一日が長かったです」と疲労の色を隠さなかった。連投は第1試合の内容で決まったと明かし、接戦で迎えたオーラスについては「シビれますよね、放銃したら素点をどれくらい取られるのかと。でも、行くしかないので」とコメント。試合前は「心臓はドキドキするし、手は震えるし。負けたらどうしようと思いながら…」とポストシーズンならではの緊張を語った。
スタジオに来られなかった萩原聖人(連盟)から連絡もあったと語り、「『がんばれ!』と連絡をくれた。やりました!」とガッツポーズ。「また来週2日間、直接対決で安心できる位置ではないので、気を引き締めてやります。応援よろしくお願いします」と語る本田にファンからは「さすがともくん」「いただきました!」「RMO!!」「あと1勝できればほぼ突破やな」と多数の反響が寄せられた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
4月27日(月)
4月28日(火)



