■現場の自衛官を守るための制度改善
今後のあり方について、中野氏は「防衛大臣や官房長官が『適切ではなかった』と言っている以上、これは堂々と参加できるものではない。自衛隊法の制限列挙の中に政党活動への関与を明文化するか、あるいは政党側に自衛隊を政治動員させないための規定を設けるなどの制度改善が必要だ」との考えを示す。
田母神氏は「自衛官が行動しにくくなるような配慮はまずい。政府は今回の件を『問題ない』と言い切って戦うべきだった」と話す。
永岩俊道氏は「今回の議論でも、最前線の自衛官に非があるかのような攻撃がSNS等である。彼らに対する最大の処遇改善は、自衛隊を軍隊にすることだ。世界標準の軍人としての誉れを与え、胸を張って命をかけて日本国民を守れるようにすべきだ」とした。
(『ABEMA Prime』より)
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