東2局1本場にリーチ・ツモ・平和・赤の7800点(+300点)で逆転に成功すると、その後も4局連続でアガリを奪取した。特に、東2局3本場は当面のライバル渡辺からダマテンで親満貫を直撃する値千金の一打。東3局7本場に移った際には持ち点は7万4900点とダントツ状態となった。南場は萩原の猛攻に耐え、素点を守って試合終了。試合を終えると笑顔でガッツポーズを見せた。
試合後は「今までにないような…。『めちゃめちゃツモれるな』と思いました」と照れ笑い。セミファイナルに入ってからは、チャンスが目の前からすり抜けるような場面も多かった。「高い手はいっぱい入るのですが、テンパイしないことが多くて。今まで迷惑をかけてきたので、よかったと思います」と安堵のコメント。「太さんの親が残っていたのは怖かった。最初に3000・6000を引かれたときに『お前はさすがだ』と吹っ切れたのがよかった」と続け、強力なライバルの存在が良いパフォーマンスにつながっていたようだった。
昨年末、病気療養で戦列を離れていた浅井。高い打点力を活かした豪快な勝ちっぷりが戻ってきた以上、連覇を目指す上で欠かせない戦力となる。残り少ない今シリーズを見据え、浅井は最後に「最初から優勝しか狙っていない」と語った。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
4月28日(火)
4月30日(木)



