南3局5本場、ここで鈴木大介の勝負勘が冴えた。タンヤオ・平和・一盃口を見据えた手が、タンヤオ・七対子でテンパイ。赤があるため出アガリでも6400点と効果的な加点になるため、まずはダマテン。その後、思い直してリーチを敢行すると、一発でアガリ牌の4索をツモ。リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・七対子・赤の1万2000点が完成しトップ目へ。そのまま押し切った鈴木大介は、試合終了の一礼を終えて立ち上がると、額の汗を拭った。
勝利者インタビューでは「シビアな戦いで、すごく打っている時も空気が重くて。手は入っていたのですが決まらなくて…。全部リーチが空振ってしまいました。この空気の重さはセミファイナルだからと思って、ファイナルに向けていい練習ができたと思います」とコメント。
決定弾となった南3局5本場の跳満については「調整入りましたね、一発で」と笑顔に。「ダマテンにも価値がありますが、さすがにこれはリーチいかないと。トップを狙わないチーム状況であればダマテンでもいいかと思いましたが、やっぱり自分の麻雀的にはトップを狙ってリーチ、と思ったら一発ツモでした」と説明した。
「チームにとって初めてのセミファイナル。自分も含めてみんなただガムシャラに戦っているだけだと思います。このガムシャラさを忘れずに戦い続けたい」と語ってインタビューを締めた鈴木大介に、ファンからは「セミ大活躍!ありがとう!」「大介、この勢いで頂点を狩れ!!!」と熱烈なエールが寄せられていた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
4月28日(火)
4月30日(木)



