世界ラリーでフライング!? 滅多にない痛恨ミスで10秒ペナ裁定「気づいた時には遅かった」ドライバーは首を振り憮然

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【映像】赤なのに…痛恨フライングの決定的瞬間
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WRC 世界ラリー選手権】第5戦 ラリー・イスラス・カナリアス(4月26日/デイ4)

【映像】赤なのに…痛恨フライングの決定的瞬間

 26日までスペインのカナリア諸島を舞台に開催されたWRC(世界ラリー選手権)第5戦、最終ステージで、上位進出を狙う実力派ドライバーがまさかのフライングスタートを喫した。10秒タイム加算という手痛いペナルティを受ける一幕にドライバーは首を振り憮然とするしかなかった。

 17ステージを終えて、ヒョンデ勢トップの総合5位を走っていたアドリアン・フルモー(ヒョンデ)は、危なげなく最終のパワーステージを走り抜けたかに見えた。しかし、スタートでの痛恨のミスが発覚する。マシンが発進した際、シグナルがまだレッドである様子がハッキリと捉えられていたのだった。実況を務める菱沼洲斗アナウンサーは「これ、もしやいわゆるフライング、ジャンプスタート的なことがあったかもしれない」と驚きを隠せない様子で伝えた。

「クラッチの操作をミスしました」
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