【NASCAR】第10戦 ジャック・リンクス500(日本時間4月27日/タラデガ・スーパースピードウェイ)
アメリカで圧倒的な人気を誇るストックカーレース、NASCAR(ナスカー)の第10戦「ジャック・リンクス500」が開催。超高速オーバルとして知られるタラデガで、合計26台が巻き込まれるNASCAR史上最大級の大クラッシュが発生し、コース上が白煙に包まれる大惨事となった。
第2ステージの115周目、先頭集団が高速で4列(4ワイド)の塊となってメインストレートを駆け抜けていた際に悲劇は起きた。トップを走っていた23号車のバッバ・ウォレスに対し、後続の1号車ロス・チャステインがプッシュ。この衝撃で23号車がウォールへ弾かれるようにスピンすると、後続マシンが行き場を失い、次々と連鎖的に激突した。
中継の実況を務めた増田隆生氏は「ビッグワン発生!これは…何台巻き込まれたか」と言葉を失った。猛烈な煙がコースを覆い尽くす中、7号車のダニエル・スアレスが、フロントを損傷させながらもピットへバックで走行。さらに、54号車のタイ・ギブスは、足回りに深刻なダメージを負いながらも走行を続行。車体が進行方向に対して大きく斜めを向いたまま進む姿に、桃田氏は「斜めのまんま走る人」と、満身創痍のマシンの様子を伝えた。
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