トランプ氏の反応チラ見…英国王が爆笑スピーチ “ホワイトハウス炎上”引き合いにブラックジョーク連発

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■歴史を引き合いにしたブラックジョーク

 1月のダボス会議で、トランプ氏は「第2次世界大戦で米国の支援がなければヨーロッパはドイツ語と少しの日本語を話していただろう」と発言していた。

 この文脈を受け、今回アメリカ議会での演説に臨んだチャールズ国王は、トランプ氏の顔を覗き込むようにしてスピーチ。会場に笑いを沸き起こした。

「大統領 あなたは最近『アメリカがいなければヨーロッパはドイツ語を話していただろう』とおっしゃった。ではあえて言わせていただくと、もしイギリスがいなければ、あなた方はフランス語を話していたのでは?もちろん私たちは、フランスの“いとこ”たちのことも大好きです。そして我々三者は価値観だけでなく“一緒なら単なる足し算以上の力になる”という信念で結ばれています」(チャールズ国王)

 これは、250年前のアメリカ独立戦争前にイギリスとフランスが北米の支配権をめぐって争った歴史を用いたジョークだったという。

“ホワイトハウス炎上”引き合いにチクリ 識者が語る「血の通った外交」
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