「ZOZOTOWN Mリーグ2025-26」セミファイナルシリーズ最終日の4月30日、第1試合でKONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)が魅せた親役満・四暗刻。その歴史的な一撃は、アガリの価値もさることながら、その「所作」の美しさによってさらなる伝説へと昇華した。
場面は東4局。チームのファイナルシリーズ進出が懸かった、まさに正念場といえる局面。持ち点2万点を切り、苦しい状況に置かれていた滝沢だったが、バラバラの配牌から驚異的な手順で暗刻を積み重ね、13巡目に四暗刻のテンパイへと辿り着いた。
赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)からの鋭いリーチが飛ぶ中、運命の15巡目。滝沢が山から引き寄せたのは、当たり牌の9索だった。常人であれば、心臓の鼓動が指先に伝わって震えるか、あるいは溢れる感情のままに卓へ牌を叩きつけてもおかしくない、極限のシーンだ。
ソフトタッチで役満ツモMリーグ 日程
5月4日(月)
5月5日(火)




