将棋のヒューリック杯第97期棋聖戦挑戦者決定戦が5月1日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われ、羽生善治九段(55)と服部慎一郎七段(26)が現在対局中だ。藤井聡太棋聖(竜王、名人、王位、棋王、王将、23)への挑戦権をかけた注目の一戦は、振り駒で後手番となった服部七段が「雁木」に誘導した。
【中継】羽生九段VS服部七段 注目の挑戦者決定戦(生中継中)
永世棋聖資格保持者の羽生九段は、タイトル通算獲得数は歴代最多の99期で、そのうち棋聖位を16期獲得している。この一戦に勝利した場合は、第72期王将戦七番勝負以来、3年ぶりのタイトル戦出場となる。
一方、服部七段は新人王戦優勝3回、加古川青流戦優勝1回などの実績を持つ。2021年度の第7期叡王戦で挑戦者決定戦を経験しているが、惜しくもタイトル挑戦を逃しており、この一戦にかける想いは強い。
ABEMAで解説を務める梶浦宏孝七段(30)は、「後手の服部の雁木戦法から戦いになっているので、早いペースで進んでいる」とコメント。「ある程度お互いに研究はあったと思うが、それにしても早いのでは」と印象を語っていた。
持ち時間は各4時間。
【昼食の注文】
羽生善治九段 タンパク質スペシャルボウル
服部慎一郎七段 ヒレカツ定食ライト、味噌汁
【昼食休憩時の残り持ち時間】
羽生善治九段 2時間50分(消費1時間10分)
服部慎一郎七段 3時間26分(消費34分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)





