屋敷伸之九段、未踏のオープンドラフトへ「冷静沈着に頂点を」 北海道・東北の意地を見せるか/将棋・ABEMA地域トーナメント2026 ABEMA地域トーナメント 2026/05/03 09:00 拡大する 北日本に歓喜をもたらすべく、「北海道・東北バルペックス」の監督として屋敷伸之九段(54)が『JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026』の陣頭指揮を執る。5月9日には、チームメンバーを決める注目のドラフト会議が放送される。 本大会は、『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』の2つの遺伝子を引き継ぐ新たな棋戦だ。5人1組、地域を背負う8つのチームが日本一をかけ戦う。監督は4人の棋士を2段階のドラフトで指名。第1段階の「地域ドラフト」では所属地域から2名、第2段階の「オープンドラフト」では残されたすべての棋士から2名を指名する。さらに監督たちの協議により「監督協定」を採用し、タイトルホルダーとA級棋士は地域ドラフトでは指名できず、オープンドラフトで指名権を争う。これにより、全チームにトップ棋士を指名する権利が発生する、かつてないドラマチックな展開が予想される。 続きを読む