【セリエA】インテル 2-0 パルマ(5月4日/ジョゼッペ・メアッツァ)
パルマの守護神・鈴木彩艶が、セリエA王者のインテルを相手にスーパーセーブ。絶体絶命のピンチを執念で防ぎ切ったプレーに、実況・解説陣、そしてファンも思わず舌を巻いた。
スコアレスで迎えた24分、インテルの波状攻撃がパルマゴールを襲う。インテルのFWエスポジトがペナルティーエリア内で浮き球をコントロールして反転。そこに走り込んできたイタリア代表MFニコロ・バレッラが左足を振り抜くと、強烈なシュートがクロスバーを直撃した。跳ね返ったボールは、倒れ込んでいた鈴木の背中に当たり、ゴールマウスへ吸い込まれるかと思われたが、間一髪で軌道が変わりゴールライン際へ。
このこぼれ球にインテルのFWマルクス・テュラムがいち早く反応して押し込もうとする。しかし、ボールの行方を見失わなかった鈴木は、すぐさま反転して大きく体を投げ出し、ゴールライン上でボールをかき出すことに成功。執念のクリアでゴールを死守した。
背中にボール当たるも視線切らさず




