一見するとラインを超えたようにも見えたシーンはその後、ゴールラインテクノロジーにより詳細が明らかになる。なんと、鈴木がギリギリで残したボールはほんの数センチほどピッチ内に残っていたのだ。これには解説を務めた細江克弥氏も唸りながら「3センチくらい」と声を漏らし、日本代表GKのスーパーセーブに酔いしれていた。
なお、試合はそのまま0―2で終了。この結果、インテルはリーグ戦3試合を残して2年ぶり21回目のセリエA制覇を果たし、パルマはその光景を目の前で見ることになった。ただし、この日の鈴木に対しては、地元紙も及第点。イタリアメディア『tuttomercatoweb』は「6.5」をつけ、「カルロス・クエスタ監督率いるチームで最高の選手の一人。(25分に)バレッラがクロスバーを叩いた後、テュラムの至近距離からのシュートをセーブした2点目の失点については何もできなかった」と、ゴールは防ぎようがないものだったとした。(ABEMA de DAZN/セリエA)
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