「週刊少年ジャンプ」にて連載されていた『キルアオ』は、『黒子のバスケ』の藤巻忠俊氏(集英社ジャンプコミックス刊)が手がける青春やり直し系アクションコメディ漫画で、4月11日(土)夜11時からテレ東系列にてTVアニメが放送中だ。
伝説の殺し屋である主人公・大狼十三は、謎の蜂に刺されてしまったことで13歳の子どもの姿となってしまい、ボスに命じられて潜入任務で中学校へ通うことに。殺し屋に狙われる蜜岡ノレンを守るための、数々の刺客たちとのバトルアクションがありつつ、ジェネレーションギャップやはじめての中学校生活に戸惑いながらも順応していくギャグ要素も楽しい作品だ。
中学生の姿になってしまった十三を公私ともにサポートするのが、相棒の猫田コタツだ。本記事では猫田役の声優・梅田修一朗にインタビューを実施。コタツの魅力や、どのようなアプローチで演じているのかなどを伺った。
——『キルアオ』はひとクセもふたクセもあるキャラが多いですが、コタツは十三の相棒として任務も生活もサポートしているので、オカン的な立ち位置のキャラですよね。
梅田:本当に! おたまを持ってエプロンを付けているイメージが僕の中にすごくあります(笑)。
——メインPVで梅田さん演じるコタツの演技を拝聴したのですが、キャラクターのイメージにすごくピッタリだと思いました。
梅田:ありがとうございます! 最近はキャラクターの表情や印象を見て「梅田っぽいよね」と言っていただけることや思っていただけることが増えてきたのですが、コタツとの出会いもありがたく思っています。
もともと『キルアオ』の原作は読んでいたのですが「コタツをお願いします」と言われたのが、オーディションもろもろが終わったタイミングでした。「関わらせていただける!」と嬉しく思ったのですが、コタツ役はもともと受けていなかったんです。
——別キャラのオーディションを受けていて、猫田役のオファーがあったということですね。
梅田:はい。梅田修一朗にはコタツ役が合うと思っていただけたということなので、すごく嬉しかったですね。
「それがアクセントになっていたら」
