「知華が誤解されたまま旅立ってほしくない」辺野古沖事故めぐり誹謗中傷やデマ多発…娘を亡くした遺族の訴え「全容・背景全て知りたい」

転覆事故遺族の「note」から
【映像】知華さんが事故前日に沖縄で撮影した写真
この記事の写真をみる(9枚)

 2026年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で船が転覆し、高校2年生の武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡した。事故の全容解明を望む知華さんの父親がABEMA的ニュースショーの個別取材に応じ、事実無根の誹謗中傷を受けた胸の内を文書で答えた。

【映像】知華さんが事故前日に沖縄で撮影した写真

 海をバックにピースサインをする知華さん。これは事故前日沖縄で撮影し、知華さんが家族に送った写真だ。アメリカの大学進学を目指し、将来をしっかりと見据えていた、笑顔が素敵な17歳だった。

 「ご家族が今、一番知りたいことは何でしょうか?」という番組からの質問に、父親は「事故の全容、背景、全てです」「知華が世間に誤解されたまま、知華に旅立ってほしくない。事実が有耶無耶なまま、忘れ去られることで、同じことが起きてほしくない」と胸の内を明かした。

 父親が知りたいと願う、大切な愛娘が死に至たった背景など、正確な情報は一向に伝わって来ず、事実無根の誹謗中傷や事実誤認の書き込みが相次いだ。

最愛の娘は着けていた救命胴衣が船に引っかかった状態で発見された
この記事の写真をみる(9枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る